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2019年11月29日金曜日

困った解決その2:海外からの手紙

海外にファンドや銀行口座、証券口座などお持ちの場合は、英語の手紙またはメールが良く届くことになります。

届いた手紙が重要かどうかの判断には困った上に、明らかに自分から何かのアクションが求められている手紙もあります(返信封筒が入ったり、文章に点で始まる長いリストがあったり、電話番号や住所・メールが文章の中に書かれたりなど)。
メールの場合もうそうですが、内容によって怪しいメールの心配もあります。

この時、どうしますか?

もちろん、購入当時の担当者と連絡が取れるでしたら、お手伝いしてもらうことはできます。たぶん。

でも、連絡が取れない場合は?

辞書を引きながら(または自動翻訳)一生懸命に読んで、理解できたところで、提出書類の準備、翻訳、認証などはどうしますか?


心配の方は、ご連絡ください。
最後までサポートいたします!


2018年6月12日火曜日

困った解決その1:海外ファンドの解約

お持ちの海外ファンドを解約したいときはどうしますか?

購入当時の会社に頼むことができれば、簡単だと思います。

だけど、購入当時の会社に連絡が取れなくなったら?または、取りたくなかったら?

ファンド会社に連絡を入れるのが次のステップになります。

ファンド会社とのやり取りはすべて英語で取らなければなりません。

英語が得意でしたら、メールなどで、直接のやり取りで解約手続き方法が教えてもらえます。

まずはファンド解約指示書に記入が必要です。場合によっては、関連AML資料の提出を要求されることもあります。
あと、自分であるという証明書をださなくてはいけないケースもあります。
その認証は、弁護士、行政書士、会計士などに頼まなければなりません。費用がかかります。

すべての書類をファンド会社の事務手続き会社に送り、認証証明などに不備がなく、なにもメールなどが来なければ解約指示が出せたということになります!

解約へのカウントダウンが始まります!

通常、解約したいと決めてから早ければ1っか月後に着金があります。

解約に必要な資料は具体的には下記の通りにまります:

① 解約指示書(振込先の銀行情報を書く欄がない場合は、別紙に銀行情報の手紙)

購入時からAMLなどのアップデートを行っていない場合は:

②IDと住所証明書(翻訳と認証付き)
③FATCA&CRSフォーム

購入当時から引っ越しをした場合は:

④お客様情報アップデートフォーム

まずは、購入時の担当と連絡が取れなくなって、自分のもっている海外ファンドがどうなっているか確認したい方やそろそろ解約したいが英語には自信がないという方はぜひ、ご連絡ください。

最後までサポートいたします!


















2016年8月22日月曜日

「たくさんの海外ファンドの中から何を選んだらいいのか分からない」

投資をしたい!

「でも、何に投資すればいいのかわからない」という方が多いのではないでしょうか。

投資意欲があることが第一!
しかし、投資を始める年齢、目的、資産形成目標、家族構成、職業、そして自分自身の性格によって投資戦略にも合う合わないがあります。

例えば 、、、、

まだ若くて、独身一人暮らし、収入が安定していてしばらく大きなお金を使うことが無い場合は長期投資、そこそこのリスクも取れるのではないでしょうか。
しかし自分自身がとても心配性であればあまりリスクを取らないものの方がいいです。細かく考えずにぐっすり眠れる程度の投資が一番と思います。

退職金が手に入りました。まだまだ元気で働けて、収入や貯蓄、年金などで十分暮らせる。
臨時収入の退職金は10年間ぐらい投資に回して利益を得たい、でも減ってほしくないと考えている。それから、必要であればすぐ手元に戻して使いたい。こういった場合は流動性の高い、低リスクの投資が良いでしょう。

これから投資を考えているあなた、必ず次のことを最初にしっかり決めてください:
投資期間
投資額
利益目標
耐えられるリスクの割合(自分がぐっすり眠れる程度のリスク)

あなたに合った投資はきっとあります!
信頼できるアドバイザーを見つけることも良い投資をするための近道です。

2016年3月23日水曜日

Historical Method(ヒストリカルメソッド過去の成績による分析)

Historical Method(過去の成績による分析)

では、Historical Methodを使ってリスクと利益を表示するためにどうすればいいですか?
簡単です:過去の成績データを棒グラフ(ヒストグラム)にして判断します。

では、毎月の成績をいくつかの範囲に分け、各範囲の数が棒グラフの高さになります。つまり、棒グラフの幅は過去に起こった成績の割合を示します。
毎月の成績以外、各12か月間、3か月間、3年間などの成績を使う事によって、投資の12か月間(3か月間、3年間)のもっとも可能性の高い成績が分かります。
もちろん、過去の成績は将来の約束ではありません。

例えばあるファンドの成績を5年間毎、3年間毎、1年間毎の成績を棒グラフにしました。



細かくデータを見ると1996年依頼、3年間の保有で89%の場合はプラスの成績でした。
3年間保有した場合、最も得られる可能性の高い成績は+45%~50%でした。
5年間保有した場合、94%割合でプラスの成績でした。最も可能性の高い成績は+100%~105%、でした。

1年間の保有でもプラスの成績が出た割合は90%でした。ただしもっとも可能性の高い割合で出た成績は0~5%だけです。

5年間保有した場合は倍になる割合(可能性)が最も高いのですが、1年間だけでもプラスに終わる可能性も十分にあると言えます。

逆に、5年間持ってもマイナスで終わった割合(可能性)が6%もありました。
しかしながら、最悪の損が15%未満なのですが、最高の益は250%以上でした。なのでリスクの割合は低いと言えます。

つまり、棒グラフを作ることによって過去の成績が形で見えて良く分かり、将来における可能性も簡単に予測できます。

もちろん、あくまでも過去は将来の約束ではないので、成績以外に戦略や銘柄の詳しいリスク情報、またはマーケットとの関連性も調査し理解しなければなりません。

また、運用履歴が長いファンドの場合は、一定時期に分けて棒グラフを作って見比べるのも良い方法です。


2015年11月19日木曜日

用語集:ファクトシートの読み方②

成績に関する数字を見た後はやはり、ファンドの運用方法、銘柄、投資対象、投資目的などをきちんと理解するべきです。
なぜかと言うと、成績が運用戦略に適しているかどうかが大事な確認の一つ。
(低すぎても、高すぎても、どっちも良くないです)。
また、戦略によって付くリスクも違いますのでしっかり理解しなければなりません。
主にでる単語やコンセプトを下記に集めました。

GLOSSARY – 用語集

②運用に関する言葉

ファンド期間について:
Open End オープンエンド(募集期間なし)
Close End クロースエンド(募集期間あり)

目的について
Capital Guaranteed 元本確保
Income 配当、分配型
Capital Appreciation 値上がり益
Target Return 目標リターン
Target Volatility 目標リスク
Hedge ヘッジ
Leverage / Margin レバレッジ / マージン (信用取引)
Diversification 分散

運用方について

Systematic プログラム運用
Discretionary マネージャ判断での運用
Proprietary 独自

投資対象について
Equity 株式
Bonds 債券、社債
Forex 為替
Interest 利息・利子
Options: Put option オプション:プットオプション(売方)
Call option   コールオプション(買方)
Volatility Index / VIX 恐怖指数

銘柄について
Long Only 買いのみ
Long Short 売り・買い
Managed Futures 先物取引
CTA (Commodity Trading Advisory) 商品取引
*広範囲な金融商品に分散投資する取引
Trend Following トレンドフォッロー
*相場の流れにのった順張り投資
Quants (Quantitative Trading) クオンツ
*高度な数学的テクニックを使い市場データを数理分析的に扱い運用する。
Arbitrage 裁定取引
Statistical Arbitrage 統計裁定取引
*統計的手法を使い裁定取引を行う戦略。割安、割高な銘柄を売買することで理論値に回避する方向へとかける方法
Macro マクロ
*世界中のあらゆる資産に投資機会を見出す
Market Neutral マーケット・ニュートラル
*株式市場の変動による影響を極力排除して、購入した銘柄固有の事情が株価に与える影響だけを考えて運用できるようにする

用語集:ファクトシートの読み方①

インターネットのイイことはいろいろな情報が簡単に手に入ります。
ブログや口コミでファンドの紹介も山ほどあります。
本当にいいファンドかどうかの判断にあったてファクトシートやデータなどを確認しなければなりません。
もちろん、WJCOに相談するのはOKです!J
しかし自分で理解・確認も大事です。
海外投資に関しては言葉の壁が感じられると思います。
まず、読み取るべき情報は:
Investment strategy: ファンドの銘柄
Trading style: 運用方法
などですが、一番初めに目に入るのはReturnsリターンズ(儲け)の数字です。
そこでピンポイントでファクトシートによく出る英単語を簡単に紹介したと思います。


GLOSSARY –用語集

① 成績に関する言葉
Year To Date / YTD 年初来
Net Asset Value / NAV 純資産を発行済投資口で割った価格
NAV per Share/Unit/Bond 一株 / ユニット当たりの純資産価格
Assets Under Management / AUM: 全管理資産
Compound Annual Rate of Return / CARR 年間平均利益率
(Annual Return)
Volatility / VOL ボラティリティ
(Annualized Standard Deviation)
Correlation 相関性
X Years Rolling returns X年間利益率
Maximum Drawdown 最大下落
Worst Month 最大下落月
Sharpe Ratio シャープレシオ
((CARR-RF)/VOL) =(年間平均利益率-無リスク金利)/ 年間平均標準偏差
Sortino Ratio ソーティノレシオ
((CARR-RF)/DDEVIATION) =(年間平均利益率-無リスク金利)/ 年間平均標準偏差(損益部分のみ)
Risk Free Rate of Return / RF 無リスク金利
Downside Deviation / DDEVIATION 損益の部分だけの均標準偏差
Simulation / Simulated Results シミュレーション(実績ではない)
Actual figures 実績